- KML入門を見て、Google Earth上にデータを表示されるファイル形式であるKML(Keyhole Markup Languagte)ファイルの書き方を学ぶ。
- KML入門をWebブラウザーで開き、順番に試していく。
- ノートパッドなどのテキストエディタを開き、「例」の部分をコピー・アンド・ペーストして、ファイルに保存する。このとき、ファイルの拡張子は"kml"にする。つまり"test.kml"のようなファイル名にする。
- Google Earthで保存したKMLファイルを開いて、印や線などが表示されることを確認する。
- 場所など、「例」から少し変えてみて、KMLの書き方を理解する。
- 練習問題でKMLに関する知識を再確認。