Google Earthを使った地球観測データ表示入門

  1. KML入門を見て、Google Earth上にデータを表示されるファイル形式であるKML(Keyhole Markup Languagte)ファイルの書き方を学ぶ。
    1. KML入門をWebブラウザーで開き、順番に試していく。

    2. ノートパッドなどのテキストエディタを開き、「例」の部分をコピー・アンド・ペーストして、ファイルに保存する。このとき、ファイルの拡張子は"kml"にする。つまり"test.kml"のようなファイル名にする。

    3. Google Earthで保存したKMLファイルを開いて、印や線などが表示されることを確認する。

    4. 場所など、「例」から少し変えてみて、KMLの書き方を理解する。

  2. 練習問題でKMLに関する知識を再確認。